ソウルステータスの中には、稀に現実世界では存在しない観念がカテゴリーや使命になることがあります。Yさんがその例です。
魂図書館については、Hakuhoさんのこちらの記事の中にありました。↓↓
https://ameblo.jp/papibabi-be/entry-12730291799.html
ざっくり解説すると、生まれてくるときに魂図書館で「一生を通じてなにを学ぶのか(カテゴリー)」を決めてくるそうです。
魂図書館の司書ということは、人の魂の案内人なのかもしれないと思ったのですが、Yさんは後日、Hakuhoさんの個別鑑定で詳細を聞いたところ「仏教や自分の経験を、相手に合わせて伝えていくという価値観」だそうです。
カテゴリーは解釈を広げることで、自分が力を発揮できる領域を広げることができます。
人のカテゴリー(関心事)を知り、なんとなく悟ったうえで、相手に合わせた、必要な話をしていくといったような活躍をされていくのでしょう。
紫のオーラは、神職の方や霊媒師のようにメッセージを降ろす人などが持つことが多い色です。例に漏れず、Yさんは僧侶をされておりました。
使命の書物を残すことについては、昔から書くことが好きだったとのこと。このように、興味のあることが、実は使命だったということがあります。
EXPが90%あるので、本を書かざるを得ないような導かれ方をするのではないでしょうか。(魂の経験値が高さは、魂の声にどれくらい忠実でいるか、という程度を表したりもしています)
Yさんの今後の動きとしては、悩める方たちにお話をしながら、感じたことを書物でも表現していくということになるような気がします。相手のカテゴリー(価値観、学んでいること)に意識を向けることで、この使命がスムーズに果たされていくでしょう。
不思議なカテゴリーですと、解釈を広げていくとワクワクしますね。
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