7つのオーラ

それぞれのオーラ(魂色)の特性は、人が持つ美徳や気質を象徴しており、様々な色の組み合わせによって、個々の人格や才能が表現されます。たいていの場合、複数色のオーラを持ちます。

オーラに優劣はありませんが、同じオーラの輝きの度合いで違いは現れます。くすんだ青と爽やかな青では、後者のほうが青の良い特性を発揮できています。

複数のオーラを放つ場合、発揮できる個性はその割合に応じるため、たくさんの色を持っているから良いとは限りません。持つ色の割合に応じて複雑な人間性を持つことになるでしょう。

例えば、偉大な芸術家ピカソの魂色は、黄一つです。

オーラの色は経験や状況によっても変わるため、定期的に確認すると良いでしょう。隣り合うオーラは発現しやすく、真反対に位置するオーラの習得は、価値観が真逆なため難しいです。

また、両隣のオーラの気質の影響を少し受けています。例えば橙のオーラは、黄の創造性と赤の現実的なモノの見方が含まれて「忍耐力」という独自の才能を習得します。

これはどういう理屈かというと、黄の理想やアートを現実化するには、面倒なことや嫌なことから逃げない必要が出てくるため、黄の創造性が高いだけではカタチにできません。また社会性がなければせっかくの作品も世間に見つけてもらうことがありません。

そこで現実的に成功する、赤の要素が不可欠になります。理想を叶えるためには、もっと技術を高めてないといけないだとか、できないことは人と協力していかないよね、とか、そういったことを考えるようになっていき、「好きなことだけじゃなくて、成功するには多少の我慢も必要だ」という黄にはない価値観が生まれます。

だから橙には、勇気と忍耐力という気質が生まれます。橙オーラが赤と黄の影響を受けているとは、こういうことです。

他の例でいいますと、赤のオーラは、紫の持つ宇宙からのメッセージのようなスピリチュアルに対して否定的なように感じますが、赤は直感力、動物の勘という形で紫の影響を受けています。

だから赤の人は目に見えないメッセージに頼らなくても、本能的に動けばなんとかなるのです。また橙の世渡り上手の影響を受け、事業家や自営業としての生きる力を発揮していきます。

魂色が赤の人は、自分の意志は自分から生まれたものだと信じる傾向にありますが、実は紫の資質である「宇宙からメッセージを受信する」影響を受けているのですね。

こういった例から、新しくオーラの発現するとすれば隣り合うオーラが多いということです。特に黄緑の組み合わせが多いです。

Rusicでは、これらの7つオーラを理解し、自分自身や他人との関係をより深く築くことができるよう、学びや成長の場を提供しています。

赤:決意 – 野心を持つ地に足がついた現実的なリーダー

赤のオーラは情熱的でエネルギッシュであり、目標達成や困難を乗り越える強い意志を持っています。リーダーシップの能力も兼ね備えており、周囲を引っ張っていく力があります。

地に足がついているということは、目に見えるものや根拠のあること、お金を重要視します。

成し遂げたいことや野心があり、経営者やフリーランスに多いのも特徴です。この色を持っている人は個人主義者が多く、普段は単独で動きます。それだけでなく、同時に隣のオーラである橙の影響を受けているため、人付き合いもできます。

黄、青、緑からは離れているため、革新性や人の感情を読み取る機微、癒しの才能は持ちません。しかし赤には自信の生き様で、人を感化させる力やインスピレーションを与える力があります。これが赤の人による導き方です。

情熱はありますが、逆に人間関係についてはドライな思想を持っていて、割り切っているような節も見受けられます。それは赤の人にとって、あくまで目的達成が重要だからです。

魂色が赤の人は、他人に親身になろうとすると、どこか居心地の悪さを感じるので、共感ではなく「こうすればいいじゃん」といったように突き放した言い方をしがちです。人の感情を癒そうとするのは逆側に位置する緑オーラの領域ですから、どうしても苦手です。

意志がはっきりしているため、自然とリーダーになりやすかったり、意見を求められたり、現場の判断を任されたりすることが多いです。この意志は、前述の通り、紫の力の影響を受けています。

ですが赤のオーラの調子が悪くなると、独りよがりに周囲を振り回してしまい、孤独となります。正しくても人がついてこない、ということが起きてしまいます。

赤の人に必要なのは自分の目的を理解してくれる者で、人間関係を調整してくれる存在です。赤は自己完結した生きる力や本能的なアンサーを出す力を持っていますが、赤のやりたいことを理解し翻訳する青ヒーラーの緑、また次の時代へ移行させる革新性を持った黄のアイディアがあって大きな前進が得られます。

安定した社会においては、自分の力で生き抜く必要性が希薄になっていくため、現代において魂色が赤の人は少ない傾向があります。よっぽど強い目的意識や野心がないと発現しない色です。

橙:勇気 -人間関係に恵まれた、一つのことを一生掘り下げていく職人

橙のオーラは自信に満ち、リスクを取り挑戦する勇気を持っています。忍耐力も強く、長期間にわたる試練にも耐え抜くことができます。

良くも悪くも人間関係に恵まれ、窮地に陥ったときには人から手を差し伸べられる反面、人間関係の苦労も多いです。というのも魂を磨くためには良い人間との経験だけでは足りないからです。そういう意味で魂色が橙の人はストイックです。

モノづくりの才能や柔軟性も特徴で、人と接することだけでなく、一人で集中するようなことも得意です。研究職や料理、ハンドメイド、営業、接客など社会的な活動に関して幅広い適性があります。勤勉で万能型です。

加えて、赤の現実を生きる力と、黄の理想の要素を持っているため、どこか華やかな印象を持ち、バランス感覚にも優れます。そのためモテる人が非常に多いのも事実です。中間色(橙・緑・紫)はバランス型で上手に社会に溶け込みます。橙は、現実を生きる赤と自由な発想の黄を持つため、経済社会で活躍しやすいです。

紫、緑、青から遠いため、インスピレーションが得られず、人間関係の袋小路になって自滅しやすさがあります。華やかさはあっても優しさや寄り添うことが苦手(これは赤の目的主義も影響している)なので、親密な人間関係の持続性が以外とないのも特徴です。

これはモテるから人間には困らないという裏返しでもあります。(黄の影響を受け)苦言を呈する人から離れて、見せかけの優しい人についていってしまって、結果騙されたりするというケースがあります。たくさんの人間に囲まれていながら、人間を見抜く力を養いにくいというデメリットをもたらしています。人間を見抜く力は青オーラの得意とする領域で、橙オーラの真逆に位置します。

橙のオーラの調子が悪くなると、勇気は無謀さとなり、自暴自棄で被害者意識が強くなります。人間関係からくる悩みが多いため、人のせいにしがちがところがありますが、周りに感謝にできたとき大きな魂の成長ができる色です。

万能型の橙オーラですが、その分苦労も多いのが特徴です。

このことから全オーラ中、魂の経験値を表すEXP(魂格)の上下が最も激しいと言えます。

橙オーラ保有者は、緑に次いで多いです。

黄:希望 – 子供のような自由な発想を持ち、好きなことに全集中するアーティスト

黄のオーラは楽観的でポジティブなエネルギーを持ち、未来に対する希望や期待に満ちています。大人になっても童心が残っており、周囲を明るく照らす存在です。無から有を生み出す具現化能力を持ちます。

素直な分、傷つきやすさもあります。アーティストに多く理想と、社会に対する違和感を持つため革新性がありますが、現実化できるかどうかは他のオーラにもかかっています。魂色が黄の人は子供のように、それほど社会を意識していないからです。

好きなことには寝食を忘れて没頭するような凄まじい集中力がありますが、橙と違って嫌なことや苦手なことからはしっかり逃げ、先送りにします。

この黄の気質は、魂レベルを上げていくのには弱点でもあります。魂の成長にはあらゆる経験を求めるため、苦手なことにも取り掛かる必要が出てくるからです。

黄のオーラの調子が悪くなると、社会に絶望してしまい、依存心や我が強くなります。

黄を持つ人は多く、たいていは緑とセットですが、黄をメインとする人は赤に次いで稀です。理想をベースにして生きている人が少ないということでしょう。

黄緑複合の人が非常に多く、おそらく現代における理想(黄)は、公平性や癒し(緑)に基づいているものだからだと考察しています。

赤は理想ではなく個人的にやりたいことをやり、そして稼ぐ、という色ですが、黄色は理想のライフスタイルのほうが大事で、かつ飽き性で持続性に難があるので、経済力がやや弱い傾向があります。その代表が子供であり、後述しますが誰もが生まれたときの魂色は白(光)ですが、白からまず派生しやすい色が黄なのです。白から受け継いだ理想を守りながら大人になるのは難しいのでしょう。

白から派生した黄は、体験によって隣の橙か緑へ移っていきます。そう考えると、黄の真逆に位置する紫オーラが白を除く6色中最も希少であるということが納得できるかと思います。

緑:献身 – 見た目で判断しない、物事を公平に見るヒーラー

緑のオーラは癒しや調和に関連しており、他人に対する献身やサポートを大切にします。正義感が強く、すべての人に対して公平な対応を心掛けています。

赤のオーラは違った種類のリーダーシップがあります。魂色が赤の人はやりたいことがあってリーダーとなり、先陣を切っていく前衛タイプですが、緑の人は後衛タイプ。全体を見渡せる位置で支援していくリーダーです。

ちなみに寒色系オーラは矢面に立たない後衛やサポートを好み、暖色系オーラは前衛を好む傾向があります。

医療関係者や介護関係、幼稚園の先生は緑のオーラを持っていることが多いです。植物のオーラはどれも緑なのですが、オーラが緑の人も同様に癒しの力が常時発動しているのではと思われます。

緑の癒しの力は、理想の黄青の繊細さを併せ持つことで、人間の内面性の理想を追い求めた結果現れた才能です。

長時間一緒にいてもあまり苦にならないのが緑の人です。緑は、可視光線の中で波長の長さが中間にあります。波長の長いものや短いものに比べて、目に負担をかけずに知覚することができるため目に優しいのです。

緑色は自然界の色であるため、魂色が緑の人がたくさんいるコミュニティの状態が自然で安定します。真逆の赤は差し色でもあるため、最も少ない割合にするのが理想的です。

緑のオーラ(魂色)を持つ者が最も多いですが、だからといって、魂色は緑が多いと断言できる段階ではありません。魂色が赤の人は、地に足がついた考えをするので、こういったオーラに対して興味がないから鑑定を受けない可能性が高いからです。ですが、おそらく緑が最も多いだろうと予測しています。

緑は紫、橙、赤が遠いため、道を切り拓く力が弱点というより、そもそも道を切り開くという発想自体がよく分からないという方が多いです。置かれた場所で咲くタイプですから、人生の舵取りを運任せ風任せにしてしまいます。そのため、方向性を指示してくれる仲間の存在が必要になっていきます。

緑は普段は機動力に欠けますが、動くときは思い切った行動に出るため、まるで大樹が根を足にして動き出すように周りを驚かせます。

緑はリーダーの素質がありますが、それはみんなの中心、まとめ役においてです。未来の可能性を示し、指揮を執る赤型のリーダーシップとは違うため、決断力を鍛えていくか、どうしたいのかを言ってくれる仲間が必要です。

緑のオーラの調子が悪くなると、植物が枯れたように元気が無くなってしまいます。人を癒すことが難しくなることで、自分が役に立っていないのではと自信が無くなります。元気になるには、同じ緑の癒しを受け取るか、橙の活力を与える力に頼ると良いです。

橙は経済社会において万能タイプですが、緑は経済性(≒競争)のないコミュニティで万能タイプです。癒しの力は常時発動系のため「あなたはいるだけでいいんだよ」と言われる人が多いです。

青:誠実 – 頭の回転が早い、言葉を巧みに操る戦略家

青のオーラは信頼性や誠実さを重んじ、他人との良好な関係を築くことを大切にします。コミュニケーション能力が高く、自分にも他人にも正直であろうとする姿勢があります。

繊細で一途な面も。教えたり伝えたりすることが上手で、機転も利きますので先生や弁護士、芸人がこのオーラをよく使います。

頭の回転が速く、その場の空気を読み、適切な行動をします。

紫の達観視点緑の優しさを併せ持っている青は、直接的に人を助けるようなことはしません。その人のためにならない、必要なことだと思ったら、手を差し伸べず、ヒントをそれとなく伝えて、本人が自分の力で助かるように導く、理性的な助け方をします。こういったことができるのは、人間心理の洞察の高さの為せる業です。

この繊細な動きを理解できる人は少ないので、青を持つ人は冷たい人間だと見られがちで、損をしやすいタイプとも言えますが、熱を持った誠実な人格を持っています。人を良く見ているので、信頼できる人とそうでない人が分かるため、優しくすべきではない人には優しくしないだけなのです。人間関係は狭くなりがちな反面、長い付き合いをします。

赤、黄色、橙が遠いため、持ち前の頭の回転が正しい目的のために使われないことが多いです。そんなこと考えてどうするの?といった答えのないことを一所懸命考えて一日が終わってしまうことも。

また全オーラ中、最も繊細な気質、圧倒的な生きにくさを持っています(社会において万能な橙オーラの真逆です)。

これは、人の些細な言動から、相手の気持ちや意図を察知して落ち込んでしまうからです。青の人はメンタルが弱いのではなく、相手の隠れた否定的なメッセージや嘘を見つけて受け取ってしまうことにあります。

目に見える世界からたくさんの情報を受けってしまうため、少しでも刺激を避けるため内向的です。

同じく傷つきやすい黄オーラとの違いはそこにあります。黄の人は素直だから相手の言動を真に受け取ってしまいますが、青の人は言われてないことまでを受け取ってしまい傷ついてしまうのです。

青オーラの適職が教師や弁護士が挙げられるのは、言葉を武器にして戦う適性が高いのと同時に、先生と言われるポジションは彼らにとって心理的に楽なのです。青の人は、空気を読みすぎてしまうので、上司の意図の強制や圧のある空気が苦手で、そういった心配のないポジションにいたいと思うのです。

青のオーラの調子が悪くなると、自分にも人にも疑心暗鬼となり、精神が不安定になります。持ち前の思考は、ネガティブを肯定するために使われてしまい、迷宮入りしてしまいます。

紫:信仰 – 目に見えない世界からのメッセンジャー

紫のオーラは直感や霊的なつながりが強く、自分の信念に基づいて行動することを大切にします。大難を小難に変える力があり、困難な状況を乗り越える力を持っています。目に見えないものを信じることができます。

紫の直感力は、世の中のためになるような閃きで、世界をよい方向に導いていくものです。

どこか達観しているところがあります。聖職者やお坊さんなど、神仏に仕える人がよく発現するオーラです。神職ではなくても、神様を信じている人やスピリチュアルが好きな人にも紫を持つ人がいます。

白を除く全オーラ中最も希少な魂色で、3歳で白から派生した黄が、最後にたどり着く色です。目に見えるもの、数式にできるものがすべての現代では、紫を持てる人が数少ないのでしょう。これからの時代ではこの紫が増えていくと言われています。

青の言語能力と、赤の現実主義が合わさり、目に見えないものを、現実に生きる人に伝えていく力があります。赤は稼いで生きて抜くためのライフハックですが、紫はどう考えると生きやすくなるか、という処世術を授けてくれます。

青と赤という、どちらも強烈な色の要素を併せ持つ紫を持つには、この二つの価値観の矛盾や葛藤を克服・昇華する必要があります。その結果、人生そのものに対するアンサーが降って下りてきます。これが目に見えない世界からのメッセージということになります。

紫は橙、緑、黄が遠いため、面白みに欠け、堅物に見えます。子供の気質である黄の真逆ということで、精神的な大人、いわば精神性の頂点なので、達観的で、悟りっぽく、諦め(明らめ)の境地です。世界を修行の場として捉えているので、つい厳しいことも言ってしまいます。

紫はこの世界の理を受け入れますが、それは黄の持つ無から有を創造する希望を手放したとも言えます。

青の要素によるユーモアのセンスを紫も持っていますが、あくまでも目に見えない世界のメッセージを伝えやすくするための緩衝材のような役割にユーモアを使っているだけで、メッセージの内容自体は厳しいです。それは紫を持つ者の守護霊が厳しい傾向であることにも由来しています。

紫のオーラの調子が悪くなると、自らの精神性の高さを驕ってしまい、尊大になってしまいます。

精神性の高さと魂格(EXP)の高さは、似ていますが別物です。魂色が紫の人はたしかに魂格も高い傾向にありますが、他色でも魂格が90%以上の人は多く存在します。

白:純粋 – すべてのオーラを持った特異点

白の魂色(オーラ)は正確には色はなく、光そのものです。

現世界にはたった一人しか見つかっていませんが、過去にはレオナルド・ダ・ヴィンチの魂色が白だったことが最近、判明しました。

誰もが3歳くらいまでは白いオーラを持っていますが、それから経験によって色が変化していきます。

どの色だから素晴らしいとか、オーラの数をたくさん持つから偉大だとかというものはありません。例えば相対性理論のアインシュタインは青オーラの使い手ですし、芸術家ピカソは黄一色です。大切なことは自分の資質をどう生かすかということです。

ご自身のオーラの色は、ソウルステータスで調べることができます。