目には見えないものを信じられるのはなぜ?

目には見えないことや、科学では明らかになっていないことを信じられるのはなぜ?という質問を仲間からいただきました。ちなみに僕はどこにも宗教は属しておりませんし、偶像崇拝もしておりませんが、あやかれるときにはちゃっかりあやかろうぜ!みたいな、そういう良いものはなんでも取り込もうという日本人的な気質を持っていて、都合の悪いことは気にしていません。

先日、あまり良くない結果のおみくじを引いたのですが「良くない結果は神社にくくるんだよ」と外に出てから仲間に言われたのですが、「じゃあ、次に行った神社にくくろう」と言うと、それはバチが当たるよ!なんて忠告されてしまいました。「立派なこと書いてるけどね、どこかの工場でまとめて印刷してるものだ!わはは!」なんて言っていたところ、そのおみくじは結局どこかに旅立ってしまいました。

そもそも人は誰でもなにかを信じている。

無宗教な人であっても、本当に何も信じないで生きているのかというとそうではないんですね。当たり前すぎて、信じている自覚がないだけです。たとえば、働き始めたら3年は働かないとだめとか、結婚しないと子供を作ってはいけないとか、好きなことでは生きていけないとか、転職ばかり繰り返している人はろくでもないとか、そういった考えは神様や教義を信じているのと変わらない。すべて「その人の世界にある真実」で、他人にも当てはまるか分かりません。

人は宗教という言葉を使わないものの、自分が固く信じているもの(=善)の世界の中で生きています。それが魅力的だと「世界観」「自分の世界を持っている」と言われます。自分の世界を持っている人には、カリスマ性を感じますよね。信じているものに対して忠実で、かっこよく見えます。ただ、その信じているものに根拠などありません。「根拠がなくても俺は信じたい」という意志が人を惹きつけます。

「根拠がないと信じられない」「みんながそうだと思っている常識しか信じられない」ということは、自分の中にある真実に忠実になれない、つまり自分を信じることができないということです。

さてここで、岡田斗司夫さんの切り抜き動画をシェアします。

合理性や論理だけで生きていると思っている人間でもお葬式をしているし、亡くなったペットを燃えるゴミの日に出そうとは思いません。

人は不条理な現実を、呪術的な手法を使って、納得できるものに変換して生きています。僕らは未知なものや説明できないものが怖いから、意味や価値を考えます。現代の科学は、自分の境遇に対して納得したアンサーを個別に用意してくれるわけではありません。カオスな世界と折り合いをつけて生きていきるためには、目に見えないものが存在すると仮定したほうが都合が良いのです。

理由を求めないことには前に進めないくらいの辛い経験した人なら、根拠のないものにすがったことが一度くらいはあるはずです。昔、お腹に激痛が走ったことがありまして、そのときは神様!どうか!と念じたのを覚えています。

プロのアスリート選手では、五郎丸ポーズのようなルーティンを行うことで、自身のポテンシャルを上げている方もいらっしゃいます。勝ち負けがはっきり出るスポーツでは、想像できないほどのプレッシャーが自身を襲ってきます。そこで呪術的なアプローチ《儀式》でメンタルをコントロールしています。あのポーズに科学的な意味なんてないわけですが、胡散臭いとか、怪しいとか、あれは絶対宗教やってるとか言わないじゃないですか。

目に見えるものしか信じられないのはしんどい

目に見えるものしか信じられない人は、物質的価値観に寄っていきます。それはモノやステータスがあればあるほど良い、幸せという価値観ですが、間違いなくしんどいです。なぜなら、名前のつくものはいつか失い、執着心に苦しめられるからです。

モノはいつか必ず壊れるし、意思とは別に失うし、食べ物を大事に大事に取っておくと腐るし、昇格してもいつかは退職するし、大切な人は遅かれ早かれ自分から絶対に離れていく。目に見えるものを豊かにしていっても、それはすべて無くなります。

もちろん、衣食住があるから僕らは健全に思考し行動できますから、目に見えるものを一概に否定しているわけではありません。

目に見えるもの「だけ」を信じればそれは執着のはじまりで、人生が重々しく生きづらくなるので、それが嫌なら自分の認識を変えていくしかない。

歴史に残るような大事業家たちは魂についての言及が多いです。例えば、京セラの稲盛和夫さんは「魂を磨いていくことが、生きる意味」と著書の中で述べていますね。

行き着く先は、人間の五感で得られる認識の外にあるものになっていくのはないかと思います。

何を信じるか

信じることの重要性については、武を学んでいるときに気づきました。詳しくはこちらの記事を参照ください。

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信じるということそのものに力があると気づきました。

何を信じたってよくて、心から信じたことが世界に現れていくだけです。

僕の場合は、信じることで生きることが、面白くなったり、楽しくなったり、平和に近づくものを信じたいと思っています。それがRusicの世界観に繋がります。

オーラという概念は、異能力な感じで好きだし、魂格はゲームにある経験値みたいで面白い。使命を知ることで生きがいを手に入れることができた。ドラクエでいう、魔王を倒すみたいな。

魂格を上げるゲームに僕らは全員参加しているという共認空間を広げていったら、無益な争いは起きないでしょう。身にかかる不条理な出来事があっても、それは自分への挑戦として捉えることができる。

僕はそういう世の中を創りたいし、既にそういう世界の中で生きている。あとはこの規模を着実に広げていくだけ。

Rusicが作る世界を面白い!と思ってくれる人はぜひRusicに来てくれたらいい。大歓迎!

Rusicは厳密にはスピリチュアル・コミュニティではありません。生きることがもっと面白くなることなら、なんでも取り入れてやろうという魂胆で生きている代表が立ち上げたコミュニティです。

最近では音楽を配信しました(*´σー`)エヘヘ

もう聞いてくれました?カラオケのジョイサウンドでも配信されているので、ぜひ歌ってみてください!結構むずかしい!

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