2022年9月18日に、大田区こどもデザインフェスタにRusicが出店しました!
折り紙でラッピング袋をつくるというワークショップ型の企画で出店。メンバーのゆきさんが発案・中心となって進めてくれました。
そしてあるじは行きで電車間違えました。一人で電車乗るの難しい。
大田区すべての小学校にビラを配っているそうなので、集客力がすごい。主催者の和光さんもRusicメンバーの一人。
テーマ「フロンティア」ということで、出店者たちは各々が感じるフロンティアを表現していました。
Rusicでも文化祭としてこういったことを企画したら面白いなと思いました。そのときはライブできるステージを設置してやろう。
予約に差があるんですよー、という主催者の和光さんが仰っていて、初出店でもあるうちの企画は予約が少なかったのですが、当日飛び込み参加が非常に多かったです。これ以上お客さんがいらっしゃったら、オペレーション的にきつかった。メンバー一人ひとりの魅力で勝利しましたね!
この方はRusicに参加するタイプだなーというお客さんもいらっしゃっいました。あるじはそういうことも分かるのです。
すると案の定、「なんの団体なんですか?」とワークショップの終わりに聞いてくれていたらしい。
でもなんて言っていいのかが分からなくてwと矢崎さん。
わかる。僕もなんて話していいか分からない。使命がどうとかいったら怪しいし。理想の社会の在り方を模索してるなんて言っても怪しい。どちらも真実ではあるのだが。
さらに言ってしまえばRusic内で特別な機会を設けないかぎりは使命の話はしない。実のところ、面白く生きていたいと思って集まってるだけだからね…
もういっそRusic(るいさんが考案したウルトラスーパーいかしたコミュニティ)とでも言えばよかったか。なんだかもうそれがいい気がしてきました。
で、具体的にはどんなことされているのですか?と言われたら、使命に生きることが最も面白い生き方だという結論に行き着きまして、使命が分かるソウルステータスを売ったりとか、仲間増やしてできることを徐々に増やしていますって伝えるのが自然かもしれません。
晩にオンラインアジトで、Rusicってなんて紹介したらいいんですかね。とそこに集まったメンバーたちに相談。
「んー。わからんw」
だよね。僕もわからん。
ということで、るいさんが考案したウルトラスーパーいかしたコミュニティ、Rusicをよろしく!
それにしてもすごく楽しかったなー!またやりたい。