「使命×経済」の世界観を持つRusic。この世界がなんか生きづらい人へ

思うように生きていけない、生きづらさを感じている人は、「使命に生きる」をただまっすぐこなしていくと良いです。使命に生きていないから、その生き方は違うよというサインとして、ストレスを感じたり、ネガティブになってしまうことがあります。

使命に生きているからといって、お金持ちになるとか、素敵な出会いがあるとは限りませんが、使命を果たすために必要ならば、お金は入ってくるし、必要な出会いは自然にあります。そういうことが分かっているから、人生に不安というものがありません。

この先の未来では、自分の使命に生きる人間か、そうでない人間かで格差が広がる社会となっていきます。使命に生きると、自分の人生に誇りを持てるので充実します。自分に対する挑戦を乗り越えるのが楽しい。

僕の魂のカテゴリーには「人と地球のアセンションリーダー」というものがあります。はじめてアセンション、という言葉知ったときには、オカルトで流行ってる言葉だな、くらいの認識でしたが、調べると「意識の視座を高める」「パラダイムシフトに寄与する」という風に解釈すると中々、納得しました。

うたを作ったり、こうやって記事を書いたりすることが、自分の魂の領域に関わることなのでしょう。歌詞を作るのも歌を吹き込むのも、自分の実力足らずを痛感するので楽しいことではありませんが(笑)、完成してお披露目するととても充足感があります。次はこんな曲を作ろうと作曲家のあききんPと作戦を立てます。

そういうことをしていて直接的に報酬があるわけではありませんが、回りまわって生かされる。まるで天だか宇宙だか見えない何かがパトロンになっていて、応援してくれているかのようです。

今出てきたメンバーのあききんは、音楽を書くことが使命です。彼が使命に生きられるようになるほど、僕も嬉しいので作曲を依頼します。

さきほど、使命はお金になるとは限らないと言いました。それはこれまでの世界での話です。

使命×経済となる「志事」が当たり前になる社会をRusicが創るからです。使命をビジネス化して、お金を稼げる世界。魂も磨いてお金も稼げる、そんな世の中、面白くないですか?

ただ、これも通過点に過ぎないと思っていて、お金は不要になっていくでしょう。インフレは2060~2100年まで続き、お金の価値が限りなく低くなっていきます。すると、お金でサービスを交換するのは割に合わなくなってくる。

〇〇するから、××してくれ、という世の中になると思っています。原始的に思われるかもしれませんが、IT・ブロックチェーン技術によって自分が他者のためにやった奉仕活動がすべて記録されるようになるので、それを信用の指針、つまりお金の代わりに使えるようになる。

例えば、あなたがAさんに〇〇したというデータが共有されているので、それを受けてBさんがあなたに××してくれるのです。Rusicでは試験的にこのような活動をシミュレーションしたこともありました。

もちろん未来においてもお金が無くなることはないですが、お金を使うとインフレしているので、高くつきます。

先ほど、使命に生きてる人と、そうでない人で格差が生まれると書きましたが、使命に生きていると自分のためにも相手の幸せに貢献しようとするので、信頼される。使命に生きていないと今までの貨幣経済の中で生きていかないといけないので、ますます生きにくくなります。これが淘汰になっていきます。

信用が高い人は、今でも贔屓してくれたり、お得意様価格になったりします。未来ではそういった色がもっと強くなる。だから自分の使命を知ったほうがいい。好きな人だったら、無料でいいよ!っていうときだってあるじゃないですか。

僕は人の心がどうであれ、使命は裏切らないと考えます。どんな人間になったって、使命から逃れることはできない。どうしても使命を果たすことになる。だから、使命に基づいた仕事は、信頼される。

ただ、私の使命はこれこれです、といった自己申告した使命は現実で強く影響を受けているものの可能性があるので、もちろん自己申告したものも使命だとは思うけれども、芯を捉えていないと思います。

だからちゃんとソウルステータスを受けてもらって、第三者(利恵さん)に観てもらったほうがいい。

今月10月は利恵さんによるRusic限定のフリーグループセッションがあります。利恵さんが参加者のなんでも個人的な質問に答えてくれるというものです。そこでは、各々が抱えている問題や気になることに対するフィードバックを通じて、それぞれが自分の人生に反映させていくという、すごい企画です。(しかもこれが無料で参加できるという)

今Rusicに参加してくれたらGセッションに間に合うので、お早めにお問い合わせください。

P.S. Rusicってどんな場所って言われたら、「使命で生きられる経済圏を作るための場所」って言ってもいいな。